主要製品情報（会員コンテンツ）のページをご覧下さい。 食品・パーソナルケア・工業薬品別、製品カテゴリー別、分野別のそれぞれから製品情報をご覧下さい。

直接、下記の各事業所へお電話にてお問い合わせください。各事業所の営業担当者がご対応させて頂きます。 なお、当社サイト「お問い合わせ」でも受け付けております。

MP五協フード＆ケミカル株式会社
本社／〒530-0001　大阪市北区梅田二丁目5番25号　ハービスＯＳＡＫＡ20階
ＴＥＬ 06-7177-6866　　ＦＡＸ 06-6453-0943

東京支店／〒103-0024　東京都中央区日本橋小舟町6番6号　小倉ビル3階
ＴＥＬ 03-5643-3611　　ＦＡＸ 03-3249-2821

各種食品、パーソナルケア製品、工業製品向けに多糖類を使用した応用処方を用意しております。「処方」（会員コンテンツ）をご覧下さい。

使用したゲル化剤がしっかり溶けていない可能性があります。具体的には溶かすための加熱温度が不足している、ｐHにあった適切なゲル化剤ではない、水などの溶媒が不足している（糖類などの固形が高すぎる）などの要因が考えられます。 詳しくは「多糖類選択のポイント」（会員コンテンツ）、「使い方」をご覧下さい。

使用した増粘剤がしっかり溶けていない可能性があります。具体的には溶かすための加熱温度が不足している、溶かす際にダマになってしまって溶けていない、pHにあった適切な増粘剤ではない、ものによってはある程度品温が冷めないと粘度が出てこない等の要因が考えられます。 詳しくは「多糖類選択のポイント」（会員コンテンツ）、「使い方」をご覧下さい。

国によって許可状況が異なります。多糖類別、国別に使用許可状況を一覧表にまとめておりますので、先ずは「お役立ち情報」（会員コンテンツ）の「多糖類　食品への使用許可国一覧」（会員コンテンツ）中でご参照下さい。※但し、内容が更新・変更されていたり、多糖類の種類や国によっては条件付きで使用が認められているというものもありますので、最終的には専門機関や該当国の法規制などでよくご確認下さい。

それぞれ対応品目があります。詳細は「主要製品パーソナルケア」（会員コンテンツ）をご確認下さい。

1）離水の起こりにくいゲル化剤に変更する。もしくは 2）ゲル化剤はそのままで離水防止のための他の増粘剤を併用するなどの方法で解決いたします。詳しくは、「多糖類選択のポイント」（会員コンテンツ）、「使い方」をご覧下さい。